押田・森岡法律事務所
DV・財産分与 50代 女性

DV夫との熟年離婚、保護命令で安全確保し多額の財産分与・慰謝料を獲得

長年のDVに苦しんでいた事例。DV保護命令で接近禁止を獲得し、安全を確保した上で、多額の慰謝料と財産分与を得て離婚成立。

事案の概要

ご依頼者様は50代の女性で、長年にわたり夫からの暴力(DV)に苦しんでいました。身体的暴力だけでなく、精神的な支配も受け続け、夫と話し合うことすら恐怖で不可能な状態でした。

子どもが独立したことを機に離婚を決意されましたが、「夫が怖くて自分では何もできない」という状況で当事務所にご相談されました。

解決までの流れ

  1. 安全の確保を最優先

    • まず別居の準備を慎重に進める
    • 別居と同時にDV保護命令を裁判所に申し立て
    • 接近禁止命令を獲得し、夫との接触を完全に遮断
    • 依頼者様の安全を確保した上で離婚手続きを進行
  2. 証拠の収集と整理

    • DVの証拠(診断書、写真、日記など)を丁寧に整理
    • 長年の暴力行為を時系列で整理
    • 精神的苦痛の程度を具体的に示す資料を準備
  3. 粘り強い交渉

    • 弁護士が窓口となり、依頼者様は夫と一切接触せず
    • DVの悪質性を強く主張
    • 婚姻期間が長期であることも考慮し、高額な慰謝料を請求
    • 財産分与についても適正な分割を要求

結果

DV保護命令により安全を確保した上で、粘り強い交渉の結果、多額の慰謝料と財産分与を獲得して離婚が成立しました。

長年の恐怖から解放され、依頼者様は平穏な生活を取り戻すことができました。

ポイント

  • DVケースでは安全確保が最優先
  • DV保護命令(接近禁止命令)が有効
  • 弁護士が窓口となることで直接接触を回避
  • 長期間のDVは高額慰謝料の根拠となる
  • 熟年離婚でも財産分与と慰謝料で適正な解決が可能
  • 早期の弁護士介入が安全かつ有利な解決につながる

※ プライバシー保護のため、事例の内容は一部変更しています。
※ 結果は個別の事情により異なります。同様の結果を保証するものではありません。

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